ネット証券講座開設しました。本格的に稼動させるのは３月半ばの
予定ですが、先物＆OPの板が見れるのはうれしい。
あ、トレイダーズです。　アクセスとタイコムも資料をとりよせた
のですが、IPOの誘いにつられた感じです。それと電話取引も同じ
手数料でできるってのがよかったです。
長年、親しんだ今つかってるリアルタイムのボードも離しがたく、ただ
両方を一台のCPで見るのはしんどいかなと・・・。
そのうちもう一台追加しようと思ってます。
使い勝手の報告は、おいおいしていきます。

カルビさん、この研究所から申し込みましたよ！

現状…bokuさんやね！…え〜ＮＥＴ証券の詳しい人に副駐在さん。
誰が適任かな？複数口座を持っていて、先物、ＯＰ等何でもやってる人がイイですね！
あまり堅苦しく考えないで、質問等のレス付けてくれると…
とってもありがたいです。ぺこ <(＿ ＿)>

カブドットコム証券がキャンペーンをやるみたいです。
２月は１日だけだけど、３月と４月の３日間は、オイシイかも。

http://www.kabu.com/company/pressrelease/20040206.asp

２月６日〜３月４日のプライススキャンレンジは前回同様の４７万円で変更はありませんでした。
よって必要証拠金額は引き続き

150％　７０５０００円
140％　６５８０００円　
130％　６１１０００円　

の見当となるようです。

お久しぶりです＾＾　確かにニーズは多様化してますね。
でも一番のニーズは手数料の安さでしょう（笑）

個人的には情報については場中は全く見てないんです。
引けてから暇だったら見るぐらいですね＾＾

下のＵＲＬ…ジャンプしませんね…(^_^;)

https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate

２月下旬参入です。先物１９００円　ＯＰ売買代金の0.7％

詳しくは…ＵＲＬクリック！…注文形態いいみたいです。
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory040120.html

何時もホームROMさせて頂いてます。たまにはこちらにも、ご教授おねがいいたします。手数料は時代の流れとはいえ、バーゲンですね。しかし、爺は顧客のニーズが多様化してくると考えてます。オプションはいろいろ、年寄りには、慣れとか、情報の速さ、正確さとか。

リテラクレア証券が２月、３月はキャンペーンで先物の手数料を
半額の1000円にします。

期間限定とはいえ1000円はすごいですね＾＾

でもこれで顧客が大量にリテラに流れれば他社にも広がり
ゆくゆくは1000円が定番って事になればいいですね。

いちさん
親切にありがとうございます。
今後もよろしくおねがいいたします。
ペンネームの「ロース」、もうひとつでしたね（＾＾；；

オプションならｉモードでカブドットコムを使ってやっています。
先物も対応するらしいのですが、今はまだサービス開始していません。
ＤＬＪのほうが証拠金、手数料とも安いような気がするので、ｉモードで先物、オプションやれるようになったら移行したいと思っていますが、今のところネットのみになっています。
カルビさん、詳しく教えて頂きありがとうございました。
とりあえず年度末にクロスして税金少し減らしましたが、面倒ですけど申告しようと思います。

初めて投稿します。携帯で225先物できる証券会社が
あるのでしょうか？不便そうですが、情報など、どなたか
教えていただけないでしょうか？

20040109〜20040205も前回同様の４７万円となりました。
よって必要証拠金額は引き続き

150％　７０５０００円
140％　６５８０００円　
130％　６１１０００円　

の見当となるようです。
ちなみに
150％はタイコム証券、センチュリー証券、140％はトレイダーズ証券、ひまわり証券、130％はアクセス証券といったところでしょうか。

20％（所得税15％、住民税5％）の申告分離課税となります
平成16年1月1日から、有価証券先物取引等（株価指数先物・オプション取引、国債先物取引）の差金決済等による損益については、商品先物取引等と合わせて20％（所得税15％・住民税5％）の申告分離課税となります。
また、差金決済等により生じた損失のうち、当期に生じた差金決済等による利益から控除しきれなかった部分については、翌期以降3年にわたって商品先物取引等に係る雑所得等の金額から繰越控除が可能です。
※但し株式譲渡益との通算はできません。また先物取引に係る雑所得等以外の他の雑所得から控除することもできません）。

課税関係
・株価指数先物取引
転売・買戻しによる決済だけでなく、SQによる最終決済においてもすべて差金決済となるので、商品先物取引等と合わせて20％（所得税15％・住民税5％）の申告分離課税となります。
株価指数オプション取引
�@売付け、買付け
当初の売付け・買付け時は損益として認識されません。
�A転売・買戻しによる決済損益
差金決済となるので、商品先物取引等と合わせて20％（所得税15％・住民税5％）の申告分離課税となります。
�BSQによる自動権利行使
差金決済となるので�Aの転売・買戻しによる決済損益と同じ取扱いとなります。
�C売方が権利行使を受けなかったとき
売建て時の受取りプレミアムが益金となります。

「先物取引に関する調書」が提出されます
証券会社は、有価証券先物取引等について差金決済があったときは、その有価証券先物取引等について、お客様ごとに、氏名及び住所、差金決済ごとの決済の方法、有価証券先物取引等の種類、数量及び対価の額又は約定指数等一定の事項を記載した「先物取引に関する調書」を、営業所の所在地の管轄税務署に提出しなければならないこととされています。

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