10月2日よりいよいよ日経225mini先物取引開始、注目の取り引き手数料は片道1枚63円！と業界最安値水準。
但しファンドネット証券では日計り返済でも返済手数料は無料にはなりませんので日計り返済がメインの場合にはオリックス証券の片道1枚105円、日計り返済なら返済手数料無料に少し分があります。
それとトップページには載っていなくて後で気付いたのですが、現時点では期間は設定されていないようですがこの63円はキャンペーン料金のようです。
こちらの証券会社比較ページの日経225mini先物の欄に載せていますが、トレイダーズ証券、ばんせい証券なども同様の手口？です。キャンペーンが終了しないことを祈りましょう(^_^;)

マネックス証券でＩＰＯ当選。本日上場初日、詳細はこちらの個別株情報掲示板1542に投稿しましたが初値売りしたら2分後にはストップ高、結局ストップ高で引けてしまったというありがちな話になってしまいました(--;
でもま、ここの過去ログ778:[ ネット証券で新規公開株をＧＥＴする方法 ]にも書きましたが、マネックス証券は狙い目だと思います。
ちなみにその時
＞ネット証券でのＧＥＴを目指すなら、主幹事を勤めた時や、少しでも割り当て数が多い証券会社を狙う。

と書きましたが、本日コスモ証券にて2124ジェイエイシージャパンの抽選結果発表、コスモ証券が副幹事を務めていて割り当て数21400株（2140単位）で全体の20％、かなり期待していましたが落選。ＩＰＯ当選の流れが来るかと思いましたが駄目だったようです(^_^;)

おそらく他社泣かせのキャンペーンだとは思いますが、我々利用者にはありがたいキャンペーン。
＞松井証券は、平成18年10月2日(月)から平成18年10月27日(金)まで、「日経225mini取引手数料無料キャンペーン」を実施いたします。

今回は日経225先物（Big）、日経225miniどちらでもオッケイではなく、miniのみのキャンペンのようです。でも、これってどうなんでしょ。Bigで1枚建てるつもりのプレイヤーは、miniで10枚建てれば手数料無料でほぼ同じものが売買出来てしまうわけですよね。その日になってみないとわかりませんが、Bigのプレイヤーの乱入で変な事にはなってほしくないですね。（どうせやるならBigも無料にすればいいのに…ボソッ）
あと、松井証券も9月11日より日経225先物、日経225miniの証拠金率が150％→120％に引き下げられるとの事です。↓825でも書きましたが自己責任は求められますがよい傾向だと思います。

証券会社比較ページはこちら。

日経225先物、日経225miniの証拠金率が150％→120％に引き下げられました。
証拠金率の引き下げは（各自の資金管理は求められますが）よい傾向ではないかと思います。
ふと思いましたが資金管理に自信がある人、ない人用に100％−200％程度の範囲で自分で証拠金率を設定出来るサービスとかあるとよいかもしれませんね。

証券会社比較ページはこちら。

新規口座開設キャンペーンの相場関係書籍プレゼントは8月で終了、9月からは
「株式オンライン取引スタート記念　3大特典がもらえる！新規口座開設キャンペーン」
と銘打って、10月末までに口座を開設した方全員に下記3大特典をもれなくプレゼント！に変更されたようです。
�@投資の力向上セミナースペシャルＤＶＤ
�A本染日本手拭い
�B価格＆チャートソフト最大3ヶ月間無料
（興味のある方はこちらのバナーよりご確認下さい）
※こちらの当サイトのトップページのひまわり証券のリンクから飛ぶ場合、ノートンなどの広告ブロックが効いていると、ひまわり証券のページが全て表示されないようですのでご注意下さい。

また日経225miniは10月取り扱い開始予定に変更されたようです。

エイチ・エス証券も参入してました。
手数料体系はちょっと珍しい、約定代金×0.00525％。建値16000で1枚の場合は16000×100（売買単位）×0.00525％で84円。日経先物が20000を超えてくるまでは現時点では片道料金としては最安値。

ひまわり証券が9月中旬以降、ファンドネット証券が9月末参入予定と続々取り扱い証券会社が増えていてよい傾向です。

※日経225mini情報は、こちらの証券会社比較ページにて更新中です。

残念ながら松井証券の日経先物手数料無料キャンペーンがあっさりと終了してしまったので日経225mini先物1枚105円は同じでも日計り返済手数料が無料のオリックス証券に移動。こちらも松井証券同様逆指値も無く発注方法が貧弱でお世辞にも使いやすいと言えない状況。
オリックス証券が逆指値注文に対応するという話を聞きましたが
＞オリックスオンラインでは、以前よりお客さまからご要望の多かった特殊執行条件注文「逆指値」サービスを株式注文を対象としていよいよ8月21日（月）よりスタートいたします。

残念ながら株式注文のみが対象で日経先物、オプションは対象外との事（検討中らしい）。個人的には是非先物でも逆指値注文を可能にしてほしいと思っています。逆指値が無いと値動きを監視しなくてはならず、値動きを見ていると余計なことをしてしまうので逆指値だけでなく発注方式が豊富なカブドットコム証券への移動も考えましたが手数料1枚210円で日計り返済有料、という事で手数料最大4倍はかなり厳しいので既に口座開設している中ではマネックス証券が210円、日計り返済無料という条件で取り扱いを開始したので逆指値を使いたい時にはこちらを使ってみようと思っています。

本日こちらの個別株掲示板1530で恥をかかされた、というか勝手にかいた8628松井証券（後場寄り1010円買い約定後千円割れの引け。ちなみに平均＠1334円）ですが、日経225先物ミニの手数料を

＞2006年6月28日（水）に取扱いの開始を発表しました「日経225mini」の手数料を1枚210円から1枚105円（税込）の業界最低水準に改定いたします。

と早くも改定してきました。いち早く105円を打ち出してきたオリックス証券のおかげだとは思いますが、松井証券も手数料に関してはやる気を感じます(^-^)
手数料下げの競争激化は目先の株価ＵＰには繋がらないとは思いますが他の証券会社社さんも追従して頂きたいところ。開始までに1枚52円にならないかしら(^_^;)

※日経225mini情報は、こちらの証券会社比較ページにて更新中です。

別に今更どうでもよいのですが、

823:[ 松井証券 ]

4月3日以降「IPO落選お詫びサービス」中止

との事。とほほ(´Д`|||)
トップページの下の方で紹介していますが4月予定の手数料改定（値下げ）も絡んでいるんでしょう。
たかが50円、されど50円…微妙ですが何も無いよりはよかったので残念です。しかし松井証券にとってはどのくらいの負担だったんでしょうね。1銘柄1万口座から申し込みがあると仮定すると50万円、そう思うと受け取っている側は小銭ですが、結構な負担ですね(^_^;)

＃IPO落選お詫びサービス懐かしいですね。結局4、5000円位は頂いたんでしょうかね？

833:[ 手数料改定 ]

6月に入ってイートレード証券、楽天証券が手数料を改定しました。ただ両社とも日経先物、オプションは関係なし。またイートレード証券に至っては8月末までの期間限定、状況に応じて対応するという事らしいですが、場合によっては利用者にとって改悪になる可能性もあるようで、まぁそういう事にはならないように頑張って頂きたいところ。松井証券同様の1日の約定代金10万円まで手数料無料などは是非継続してください。
それと手数料ではないのですがイートレの株主として…
株価をなんとかして下さいっ！ΣΣ┏(|||｀□´|||;;)┓
かなり苦しいです(^_^;)

日経先物、オプションの手数料改定では、タイコム証券が6月12日から先物1枚1050円（日計り返済手数料無料）、オプションは0.315％（最低315円）に改定。オプションの0.315％は松井証券の0.21％には及びませんが、こちらは日経先物同様、日計り返済手数料が無料なので、オプションでデイトレする場合は有利です。
詳細はこちらの証券会社比較ページをご覧ください。

＃イートレの株価すこおーし戻していますが、まだまだ「じゅっ…」（焼け石に水の音）です(^_^;)

834:[ 手数料無料 ]

＞キャンペーン期間中の日経平均株価先物取引の手数料をすべて無料にします。

きました松井証券の日経先物手数料無料キャンペーン。噂では前回のキャンペーン期間中は他の証券会社にかなりの影響を与えたらしいこの爆裂キャンペーン。詳細はこちらの証券会社比較ページにて。

ただ松井証券には逆指値注文がありませんので、逆指値が必須のやり方をされている場合には向きません。また証拠金もSPAN×150％（SPAN49万円の現在は73.5万円）と高い部類に入ります。

＃7月7日からSPANが63万円になっています。証拠金がSPAN×150％の証券会社の場合は必要証拠金は94.5万円！またSPAN見直しが7月18日以降はこれまでの毎月から毎週に変更されますので、次回は7月21日に見直されます。
＃松井証券の日経先物手数料無料キャンペーンは日経225ミニにも適用されます。日経225mini取り扱い開始記念とかで日経ミニだけでも是非期間延長してほしいものです(^_^;)

消えてしまいましたので2006年7月18日開始予定の日経225ミニに関して

＞日経２２５ｍｉｎｉとは
１．取引単位は日経平均株価（日経225）の100倍
日経平均株価（日経225）を100倍した金額が最低取引単位（1枚）です。大阪証券取引所に1988年9月から取引されている日経225先物取引の最低取引単位は日経平均株価（日経225）の1000倍。日経225miniは最低取引単位をその10分の１に小口化しました。
２．呼値の単位（値段の刻み）
日経225miniの呼値の単位は5円。つまり，16255円など5円刻みの値段で注文でき，5円刻みで相場が変動します。（呼値の変動による損益は日経先物の10000円に対して500円となります）
３．証拠金も10分の１の額
大阪証券取引所が設定する「証拠金」は日経225先物取引の10分の1の額になります。このため，より少額の資金で日経平均株価（日経225）を対象とする先物取引ができます。

現在まで、7月18日から取り扱い予定としているのは、オリックス証券、カブドットコム証券、トレイダーズ証券、リテラクレア証券、岩井証券、松井証券など。手数料はオリックス証券の1枚105円、日計り返済無料が現時点では最安値、証拠金は各社日経先物の証拠金の10分の1、詳細はこちらの証券会社比較ページにてご確認下さい。

ひまわり証券がCFD取引にて2006年7月7日より取り扱いを開始したとの事です。
＞これまで日経225先物取引では、海外市場（夜間）における相場変動に対するリスクヘッジ手段がありませんでしたが、CMEの日経225先物銘柄を証券CFD取引の一つとして利用することによりこれが可能となります。

ちなみにSGX（シンガポール）日経225先物もCFD取引にて可能ですので、
SGX：8：45-20：00
CME：20：00-7：30（夏6：30）
とほぼ24時間日経先物を取り引きする事が可能になるようです。
手数料は1枚1700円（2枚以上注文する場合は1枚あたり1500円）
興味のある方はひまわり証券のHPにてご確認下さい。

証券会社情報交換掲示板816以降のログ消失してしまいました。
申し訳ありませんm(__)m

ネットオプションバリュー（オプションの価値）

必要証拠金＝SPAN証拠金×140%−ネットオプションバリューの総額

だから計算が合わなかったのではないでしょうか？

はじめまして
質問させてください
4P155を本日引けで10枚売るのにスパンは2596000ですが
純粋にこれだけ証拠金があれば取り敢えずは売り建て出来るのでしょうか?
またNOVとはなんですか?
この場合はスパン×1.4の証券会社では3634400円あればいいのですか?
証券会社のシュミレーションですと計算が合わないのです
どこの証券会社が証拠金が安いですか
質問ばかりですいません

オプション手数料を0.84から0.525に3月27日から引き下げだそうです。
けど松井には敵わないなぁ。
どこがオプションの売りの証拠金が一番安いですかね?
トレイダーズかな?
ご存知の方教えてください。