日経225先物・日経225mini・日経225オプションの取引システム「ネットインデックス」のサーバースペックを大幅に増強。

＞どのくらいパワーアップしたかを実感していただくため「スピード体感キャンペーン2」を実施中。5月14日より6月8日まで、日経225miniのWEB手数料を１枚あたり147円（日計り決済手数料は無料なのでデイトレードの場合は実質片道73.5円）に引き下げます。

証券会社の万一のトラブルに備えて、日経先物用の口座はメイン以外にもサブに1つか2つ開設して使えるようにしておくのがセオリーだと思いますが、こちらをサブ口座としてお持ちの方はこのような機会に一度利用されてみるのもよいかもしれません。普段利用していないところは操作方法に慣れていないので突然利用しなくてはいけなくなった時に素早く活用できなかったりしますので。

トレイダーズ証券のスピード体感キャンペーン2は、こちらです。

株式手数料無料と言えば丸三証券、こちら証券会社比較ページでも紹介していますが、口座開設から2ヶ月間は株式取引手数料が完全無料。
しかも無料期間終了後も約定代金20万円までは（一部対象外銘柄あり）無料なので、株式メインの方は要チェックです。
これに続くのが、松井証券、イー・トレード証券の株式約定代金10万円まで手数料無料です。

楽天証券が満を持して？日経225miniの取り扱い開始。
手数料は日経225mini1枚210円、日計り返済手数料無料。
取り扱い開始記念キャンペーンとして5月1日から6月1日までの約定分は1枚105円の手数料半額キャンペーンを実施。

楽天証券はこちらです。

また楽天証券の先物・オプション取引口座を新規に申し込んだ先着3000名に「日経225miniのすべて」「日経225先物＆オプションかんたん入門ガイド」（非売品）をプレゼント！との事。ってコレってよく無料で配布している小冊子なのでは？(^_^;)

ひまわり証券がやってくれました！！
＞日経225オプション取引のオンライン手数料を一部改定し、業界初となる下限手数料の撤廃を行なう運びとなりました（2007年2月19日の約定分より予定、手数料率0.525％には変更はありません）

素晴らしい、これで低いプレミアムのオプションも最低手数料を気にする事無く1枚から購入しやすくなりますね。これまでは＠1のオプションを1枚購入した場合でも210円必要でしたが今後は＠1×1000×0.525％＝5.25円、安いっ(^_^;)

ひまわり証券は、投資の本一冊プレゼントキャンペーンも継続中ですので、興味のある方はこちらトップページのリンクよりチェックして下さい。

こちらオリックス証券では
＞2007年2月約定分より「日経225オプション」取引の手数料を大幅に（約67％）値下げいたします。

という事で、新手数料は約定代金の0.21％、最低手数料も105円に改定されて業界最低水準に！オプションプレミアム＠50までは105円という事で小口ユーザーとしてはこれは有難いです。

こちらマネックス証券で、期間中に新規口座開設をして3万円以上入金すると、もれなく現金3000円がプレゼントされます。この低金利のご時世にこれは太い！
※ちなみに私が口座開設した時も同様のキャンペーンをやっていましたが現金1000円でした( p_q)エ-ン
今回はさらに抽選で高級ホテルペア宿泊券も当たる、かもしれない、Ｗチャンスもあり。

2007/01/15から2007/01/19、390000円
今回もSPANプライススキャンレンジが下がっていく方向ですので特に問題はないと思いますが一応。

参考（日経ミニは10分の1）
×100％　390000円（トレイダーズ証券、ファンドネット証券）
×120％　468000円（ひまわり証券、オリックス証券、岩井証券等）
×140％　546000円（Ｅトレード証券、マネックス証券等）

※トレイダーズ証券はSPAN×100％ですが最低50万円必要ですので（1枚建てるには50万円必要ですが50万円以上あれば39万円×ｎでｎ枚まで建てられます）、1枚だけ建てるのに必要証拠金が低い証券会社はファンドネット証券という事になります。

＞2007年1月15日〜2月16日の期間中に約定した取引、日経225mini取引の手数料を約定1枚あたり63円にするキャンペーンを実施します。

今回は手数料無料キャンペーンではないようです(^_^;)

＞オリックス証券のインターネット取引サービス「オリックス オンライン」では、2007年1月4日より、日経平均株価のオプション取引手数料を一律210円とするキャンペーンを実施しますのでお知らせいたします。本キャンペーンは、2006年12月25日から開始する先物・オプション取引の「逆指値」注文サービス開始を記念してご提供するものです。

という事で、オリックス証券で予定通り先物、オプションで「逆指値」注文が可能になるようです。日経225ミニ派としては手数料が日計り往復105円と最安値水準（ラージも1050円で最安値水準）と魅力なのでこれは歓迎です。
日経オプション取引手数料一律210円キャンペーンもオプション派の方々には朗報だと思います。個人的には最近オプションはご無沙汰なのと買ったとしても大抵最低料金の210円が適用されるような取り引きが殆どなのでこのオプション手数料一律210円キャンペーンはどーでもいいですが…(^_^;)

また、口座開設キャンペーンとして『産地直送グルメ』または『オリックス・バファローズオリジナルジャージ』を抽選でプレゼント中。詳細はこちら。

日経225オプションの最低手数料が525円→210円に。
また日経225miniにも手数料上限が設定（5.25万円）されたようです。

証券会社比較ページは、こちらです

2006/07/07から2006/07/21と短命に終わった630000円の後、2006/07/24から2006/12/08まで長期間続いた510000円でしたが、今週450000円、そして来週2006/12/18〜2006/12/22は420000円になるようです。
SPANプライススキャンレンジが下がっていく分には特に問題はないと思いますが、一応ご報告まで。

参考
×100％　420000円（トレイダーズ証券、ファンドネット証券）
×120％　504000円（ひまわり証券、オリックス証券、岩井証券等）
×140％　588000円（Ｅトレード証券、マネックス証券等）

日経先物取り引きでも逆指値が開始されるとの事です。
＞2006年12月23日（予定）より、株価指数先物取引（日経225、日経225mini取引）及び株価指数オプション取引（日経225オプション）において、新しい注文機能「逆指値」の取扱いを開始いたします

オリックス証券は日経先物1050円、日経ミニ105円（いずれも日計り返済手数料無料）で手数料は業界最安値水準も、逆指値がないのが玉に瑕でしたがこれでｎ円ＬＣ条件のある戦略の場合でも場中監視しなくて済むようになりそうですね。

証券会社比較ページは、こちらです。

11月13日（当初11月6日予定から1週間延期との事）から日経225miniの取り扱い開始にあわせて？新規口座開設キャンペーン（11月1日〜11月30日）開始されたようです。

＞キャンペーン期間中に、新規で先物もしくはオプションいずれかの口座をご開設いただき、さらにご入金後に「先物・オプション取引口座」へご資金振替をされた方にもれなく、プレゼント書籍（下記の20冊）の中からご希望の1冊をプレゼントいたします！
詳細は、こちらでご確認頂けます。
※リンク先はNorton Internet Securityなどの広告ブロックがオンになっていると正しく表示されないようですのでご注意下さい。

↓選べる投資の本プレゼント
伝説のマーケットの魔術師たち（ジョン・ボイク）
マーケットの魔術師システムトレーダー編（アート・コリンズ）
マーケットの魔術師（ジャック・Ｄ・シュワッガー）
マーケットの魔術師 株式編 増補版（ジャック・Ｄ・シュワッガー）
魔術師たちの心理学−トレードで生計を立てる秘訣と心構え−
日経225オプション買いの実践（三木彰）
日経225先物取引 基本と実践（益田丞美）
日経225オプション取引 基本と実践（益田丞美）
投資の王道 実践編 日経平均先物取引（新井邦宏）
投資の王道 実践編 日経平均オプション取引（新井邦宏）
江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」（清水洋介）
投資の行動心理学（青木俊郎）
先物の世界 相場開眼（鏑木繁）
デリバティブの落とし穴 破局に学ぶリスクマネジメント（可児滋）
デイトレーダーのためのマーケットプロファイル分析（柏木淳二）
株式成功の基礎 〜10億円儲けた人たち〜（林輝太郎）
株式投資これだけはやってはいけない（東保裕之）
楽しんでお金持ちになる株の学校（山本有花／東保裕之）
3億円大学生が徹底指導した勝利の鉄則（三村雄太）
生涯現役の株式トレード技術（優利加）

いよいよひまわり証券も11月6日から日経225miniの取り扱い開始。
手数料は1枚210円（日計り決済手数料無料）

また先物・オプション専用の取引システム「Hits証券デリバティブ」もリニューアル（ワンクリック注文機能を追加、同時発注機能を追加、Riskの機能を追加、リアル価格表示機能の向上）との事。

こちらの当サイトトップページにリンク、バナーあります。

＞2006/10/2〜2006/11/10に新規に口座を開設された方、2006/11/10までのキャンペーン期間中に約定した国内株式（現物・信用・単元未満株）取引の委託手数料（消費税含む）を全額キャッシュバックいたします

うーん、株式の手数料無料キャンペーンですか…。

＞イートレードが続落、手数料無料も競争激化懸念、ネット証券間などの競争激化を背景に利益への圧迫懸念を持った投資家の売りが優勢

株主としては頭の痛いところ。
これって松井証券の日経225mini無料キャンペーンと違って、既存の利用者は無料にならないですし、これから口座開設申し込んでも開設完了まで何日かかかるわけで、この減収分はさほど影響しないと思うのですが「ネット証券間の競争激化懸念」っていうのがイメージよくないですねー。証券株（8628、8701、8707）持ちとしては…(--;