＞既存のお客で当てはまるのは1割りもいないらしいですよ。

日経先物ラージ100枚、ミニ1000枚以上/1日ですからねぇ(^_^;)
基本的には新規口座開設される方向けのキャンペーンなのでしょう。

ついでに日経225先物取引（日経225mini含む）のサーキットブレイカーの発動基準が変更されたようです。
　　　　　　　　　　　　制限値幅　 発動基準
_7500円未満　　　　　　上下1000円　 500円（改正前は1000円）
_7500円以上10000円未満 上下1500円　 750円（改正前は1000円）
10000円以上12500円未満 上下2000円　1000円
※11月25日より適用

既存のお客で当てはまるのは1割りもいないらしいですよ。
上の一言でやり方が決まるらしいから現場の声は余り届かないらしい。
昔に比べると手数料馬鹿に安くなったけど
枚数重ねるとやはり馬鹿に出来ないくらいの値段になるんで
こういうキャンペーンはどんどんやって欲しい。

こちらのトップページで紹介していますが、松井証券にて日経225先物・日経225mini手数料キャッシュバック・キャンペーン実施中。

新規口座開設された方は
＞日経先物・オプション取引口座開設日から起算して30日以内に約定した対象取引にかかる手数料を最大105000円(税込)キャッシュバック

既に口座をお持ちの方は
＞1日の取引で日経先物ラージは100枚、日経先物ミニは1000枚を超えた部分の手数料をキャッシュバック。つまりラージの場合はどれだけ取引しても1日の手数料は52500円。

既存の開設者は1日ラージ100枚超かミニ1000枚超ねぇ(^_^;)ウーン

こちらのトップページで紹介していますがトレイダーズ証券にて新規口座開設キャンペーンを開催中です。

＞2009年1月31日まで、証券口座を開設した方全員に、当社オリジナルコンテンツ、『投資の王道』など数多くの著書でお馴染みの「新井邦宏氏のWEBコメント」の動画CD全14話をプレゼントいたします。

またトレイダーズ証券は証拠金がSPAN×100％（最低50万円）で現在SPANが120万円と高いからこそ、先物1枚の証拠金がSPAN×100％と例えばSPAN×120％とでは日経先物ラージでは120万円と144万円、ミニでは12万円と14.4万円と、それぞれかなり違ってきますので（デイトレーダや資金管理がしっかり出来るなら）トレイダーズ証券の証拠金、SPAN×100％は魅力ですね。
最近はデイトレードでも寄り→引けとかやると、逆風だった場合とんでもない負け額になることもありますが…(´Д`|||)

こちらカブドットコム証券が、11月4日より日経225オプション取引の最低手数料を105円に引き下げるようです。

これまで最低手数料は630円と高かったので小口投資家には有難い引き下げですが、最低手数料では、既にひまわり証券が最低手数料「なし」！を実現、オリックス証券が105円、しかも掛け率はカブドットコム証券の0.63％に対して、ひまわり証券0.525％、オリックス証券0.21％と日経225オプションの手数料だけを比較した場合、これだけでは(~ヘ~;)ウーン、なんですけどね(^_^;)
更新を怠っていますが、こちら証券会社比較ページも参考にしてみて下さい。

こちらオリックス証券で「4種類の小冊子プレゼントキャンペーン」実施中。

＞期間中、新規にオリックスオンラインに証券総合口座を開設していただいたお客さまの中のうちご希望の方全員に（既に口座をお持ちの方も対象）、株式投資初心者の方に役立つ「ファンダメンタルズ入門」＆「チャート入門」をプレゼント。さらに信用取引口座を開設していただいたお客さま全員に、信用取引の極意がわかる「信用取引実践テクニック」をプレゼント。そして、先物・オプション取引口座を開設していただいたお客さま全員に、テクニカル手法が身に付く「テクニカル指標活用と応用」をプレゼントいたします。

4種類の小冊子のうち「ファンダメンタルズ入門」「チャート入門」は既に口座を持っている人も対象になっています。ログインして会員ニュースの中に応募フォームのリンクがあります。
まだザザっとしか見ていませんが、初心者向けの小冊子だと思います。

次週10月27日からはついにSPAN証拠金が120万円、これでSPAN120％の証券会社で日経225先物ラージの必要証拠金は144万円（ミニは14.4万円）となります。

SPANが10月20日から96万円（120％の証券会社の場合必要証拠金は115.2万円）に上昇しますが、さらに翌週の10月27日からは120万円になる見込み。
この場合日経225先物ラージはSPAN120％の証券会社で必要証拠金は144万円（ミニは14.4万円）となりますので注意して下さい。

SPANが現在の63万円（120％の証券会社の場合必要証拠金は756000円）から、10月20日から96万円（同1152000円）に変更になります。かなりの上昇というか、めちゃめちゃ高くなりますので注意して下さい。

SPANが現在の42万円（120％の証券会社の場合必要証拠金は504000円）から、9月29日から63万円（同756000円）に変更になります。かなりの上昇になりますので注意して下さい。

＞10万円以上のご入金とお取引で3000円分、入金額に応じて最高1万円分のギフトカードをプレゼント！2008年8月1日〜10月31日まで。

期間内に新規口座開設及び、口座開設日より1ヶ月以内に入金、１回以上の取引が必要です。
詳細はこちらのトップページのリンクよりインヴァスト証券のＨＰをご確認下さい。
※インヴァスト証券の日経225先物取引手数料は現在ラージ1枚420円、ミニ1枚42円と業界最低水準となっていて手数料重視なら要チェックです。

○オリックス証券で新規口座開設+1万円以上の入金で、もれなく1000円プレゼント。
抽選ですが
○日本株取引で、毎月333名（3ヶ月合計999名）に抽選で3000円プレゼント。
○日経先物・オプション取引で、毎月333名（3ヶ月合計999名）に抽選で3000円プレゼント。

なた、先着3000名に投資に役立つムック（「超カンタン　はじめての株　ネット取引」実業之日本社刊、定価1000円税込）をプレゼント。
こちらは口座開設不要で抽選でもなく
＞日本国内居住の方であれば、オリックス証券に口座をお持ちでなくても、どなたでも応募可能です。但し、おひとり様１回の応募とさせていただきます。

興味のある方は、こちらトップページのオリックス証券のリンクバナーよりチェックして下さい。（先着順のムックは7月1日からですのでお早めに）

こちらトップページでも紹介していますが、松井証券で先週から、
＞米国のCME（シカゴ・マーカンタイル取引所）に上場している日経225先物取引（円建て）を取り扱います。

日経225先物は、大阪証券取引所にて日中（午前立会・午後立会）及び夕場（イブニング・セッション）にて9:00〜19:00の間取引可能ですが、CME上場の日経225先物取引が可能な場合、日本時間の日本時間の20:00〜翌05:15（米国夏時間、冬時間は06:15）も取引が可能となり、松井証券曰く
＞お客様の利便性が向上するものと考えます。

との事。松井証券に先物口座をお持ちでしたら簡単な手続きで利用可能になりますので、利用可能にしておくとよいかもしれません。
しかしデイトレーダーの方はともかく、スイングトレーダーの方にとっては、これまでどうする事も出来なかったオーバーナイトリスクがCME225でヘッジする事が可能になる反面、行ってこいのような値動きでは動いて損というような事もあろうかと思いますし、何よりどうする事もできなければ果報は寝て待ての心境かと思いますが、夜間取引出来てしまうとなると気になってしまうのではないかと思います(^_^;)

＞日経225ＷＥＢ手数料大幅引下げ記念キャンペーンスタート
＞日経225先物取引 1785円→1050円
＞日経225先物mini　147円→ 105円
＞手数料改定に伴い、従来適用しておりました「日計り取引決済時（片道）0円」及び「日経225先物一日上限10.5万円」を廃止いたします。

日計り派には実質値上げ(^_^;)
これまでの日計り返済なら返済分の手数料無料、から日計り返済でも有料の流れになりつつあるようです。

あと『はじめての225キャンペーン』として
＞期間中ネットインデックス口座にて、日経225先物・日経225オプション・日経225miniのいずれかを初めてお取引いただいたお客様の中から、抽選で各月225名様（合計450名様）に、書籍『名波はるか＆Kumaさんが教える!!日経２２５＆miniで始める簡単システムトレード入門』をプレゼントいたします。

こちらトップページで紹介していますが、トレイダーズ証券のウリの一つに「証拠金がSPAN×100％」というのもあります。資金管理は大丈夫という場合には証拠金は低いに越したことはありませんからね。

手数料が半額になるようですね。
でも日計り無料は無しだそうで・・。

株価指数先物取引手数料改定のお知らせ(5月7日より適用)
ミニ２１０円→１０５円
先物１８９０円→９４５円
Ｔｏｐ１８９０円→９４５円

「デイトレード決済手数料無料」及び「日経225先物デイトレードパス」を廃止。