こちら「みんなのＦＸ」の口座開設キャンペーン

＞初回入金（10万円以上）＋お取引（1Lot以上）で5000円。さらに期間内に500Lot以上お取引のお客様に追加で5000円キャッシュバック。

そしてちょっと面白いのがすっぽんプレゼント。既に口座がある方も対象です。

＞キャンペーン期間中(1月29日マーケットクローズまで)にGBP/JPY(ポンド円)を2000Lot以上お取引いただいた方に、料亭やまさの高級すっぽん鍋セットをプレゼントいたします（※お送りするのは、すっぽん鍋セット(2人前)となります）。

あとUSD/JPY(ドル円)のスプレッドが0.7銭固定となっていて、FXはFXオンラインでしか経験が無いのですが、とりあえずFXオンラインの0.9銭よりもスプレッドは狭いようです。

FXもやりましたが、結局は日経先物と同じでリスク＝リターン。予想した方向に100動けば100の儲け、逆に100動けば100の損失（−手数料又はスプレッド分）、上げ下げ2分の1なので当然ですが、これなら全く優位性のないFXよりは10年来の付き合いになる日経225先物の方が分があると考え、FXはオプション買い主体でやっています。

最初ここで口座を開いてFXをやってみようか、と思ったのとすっぽんプレが目を引いたので紹介してみました(^_^;)

ＦＸオンラインの日経平均株価指数こと「日本225種株価指数」、ミニとラージがあり、基本的には日経先物感覚（ミニは×100で同じ、ラージは×500で大証の2分の1）、証拠金が安いのと、手数料無料の代わりに売り値と買い値にスプレッドがあるのが大きな違い。

そのスプレッドですが日本225種株価指数の場合、大証やシカゴ市場がOPENしている時は8円、CLOSEの時は30円もあります。ということは例えば大証がOPENしている時は往復で8円、×100のミニで片道400円、往復800円の手数料がかかっている計算になり、これなら日経先物は日本の証券会社の口座を利用したほうがよいなと思っていましたが、よくよく考えれば日経先物の場合でも寄りと引けの成り行き注文以外では、日経先物の場合も売り気配と買い気配でミニでも5円の差がある（基本的には売り気配値で買い、買い気配値で売る）わけで、それを考えれば、それほど高くもないのかな、と。

ＣＦＤには寄り、引けに限らず成り行き注文がありません。寄り成りや引け成りを使う場合は証券会社の日経先物を利用するしかないです、というかＣＦＤは24時間取引可能なのでそもそも寄りや引けがありません。また指値待ち伏せの新規建てが出来ません。約定した建て玉に関してはストップ、リミット（損切り値、利食い値）を入れておくことは可能です。可能ですが、不出来引け成りはありません。（バイナリーオプション）のように引けがある商品では引けで自動清算ですがストップ、リミット注文がありません）

スプレッドとは関係ありませんが、24時間取引可能というのはなかなか便利です。日中のデイトレードのみ、という場合でも大証の昼休みや夕休みにトレード可能。吉と出るか凶と出るかは別として大証でオーバーナイトすると基本的に翌朝までのギャップを全て受け入れなければなりませんが、ＣＦＤならオーバーナイトの心積もりでもストップ（損切り）オーダーを入れておくことも可能なのでまさかに備える事も可能です。

という事で、スプレッドに関して管理人宛フォームより質問を頂いたので書いてみました。

こちらトップページで一押し？のＦＸオンラインですが、先ほどＵＳＤ/ＪＰＹでサックリ負けましたが、為替だけではなく日本225種株価指数（日経平均株価）もこの時間帯に取引可能なようです。

おそらくCME225に連動しているのでしょう。ミニ型は×100で大証の日経先物ミニと同じ、ラージ型は×500で証拠金はそれぞれ1ロット15000円、75000円と大証のそれと比べると安いです。
日本時間の夜中にまで参戦することもないと思いますが(^_^;)

バイナリーオプション最高！のＦＸオンライン

＞キャンペーン期間中にオンラインで新規口座を開設し、FXの初回取引をされた方全員に5,000円（最小ロット数の制限なし）
＞さらに、CFDもしくはバイナリーオプションの初回取引をされた方全員に5,000円分のFXオンラインオリジナルQUOカードをプレゼントします。

FXの初回取引をされた方全員に5000円…。
これに目がくらんで、今しがた初挑戦、買いか売りか2分の1、赤か青か（発注画面の色）、あかーーーっ！
あ、チャートも見られるんだ、どれどれ？
なんだこれトレンドに逆らってるやないかーーーっ！ΣΣ┏(|||｀□´|||;;)┓

これは駄目でしょ、反対売買。92.522売り、92.544買い、という事は0.022の負け、最小ロット数の制限なしという事だったので、最小単位の0.1ロットでしたが一体いくらの負けなんだ？
-220円、ε=Σ(￣ )ホッ
0.1ロットなら1円で10000円なんですね。なるほど、とか思っていたら下がってきたし、利食いできてたな、でも安いけど(^_^;)
丁半ばくちをやっちゃ駄目ってことですね。
ま、これで5000円キャッシュバックされれば+4780円+QUOカード5000円のプラスなので、オッケイ！d(>_< )Good!!

参考になれば幸いです。（以下こちら日経平均研究掲示板より一部抜粋）
8月28日
11:00 10530.62円　
（昼休み）　　　　この時点で、システムのサインは、後場は上がらない
12:31 10491.34円　後場は下がるではなくて、上がらないに注意。
　　　　　　　　　先物の場合、基本見送りで見てるだけになりますが
　　　　　　　　　バイナリーオプションなら、10520以上、10570以上で 　
　　　　　　　　　引ける、を売る事で対応可能。
　　　　　　　　　
13:14 10518.92円　この時、10570円以上で引けるの売りが＠14.8
　　　　　　　　　1ロットの場合、14800円の受け取りで
　　　　　　　　　日経平均株価の大引けが10570円未満なら14800円プラス
　　　　　　　　　10570円以上で引けた場合は1000000円返しなので
　　　　　　　　　差し引き85200円の損失。
　　　　　　　　　50.08円しかないのにイメージしていたより売り値が安い
　　　　　　　　　ちなみに10570円以上で引ける予想ならここは
　　　　　　　　　10570円以上で引けるを＠19.1で買い、19100円の支払いで
　　　　　　　　　日経平均株価の大引けが10570円以上なら80900円のプラス。
　　　　　　　　　
13:36 10518.50円　日経平均株価は13:14の時とほぼ同じでした。やるなら
　　　　　　　　　10570円の権利行使価格ではなく1コ手前の10520円かな
　　　　　　　　　と、ここからは10520円以上で引けるをチェック。
　　　　　　　　　この時、ほぼ権利行使価格で売り値は＠46.4
　　　　　　　　　入金されていれば売ってもいい、と思いました。

13:58 10498.63円　日経平均株価がジワッ、ジワッと下がってきて、ほらぁー
　　　　　　　　　と思ったのでバイナリーオプションの売り値チェック＠27.2

14:29 10497.32円　ほとんど動かず14:29、システムサインではここからは
　　　　　　　　　少し上がる、だったので実戦だったら手仕舞い？と値をチェック
　　　　　　　　　＠17.9、ちなみに買い値は＠25付近でした。

　　　　　　　　　ちなみに、途中で売りを手仕舞いする場合は、その時の売り値
　　　　　　　　　で清算されるのでしょうか？
　　　　　　　　　この場合クリックタイミングによるとは思いますが＠18前後で
　　　　　　　　　清算されるのか、買い値の＠25前後で清算されるのか？
　　　　　　　　　という事です。
　　　　　　　　　もし買い値側だと、途中清算はかなり不利かな、と。

14:48 10520.88円　+27.59円とシステムサイン通り上昇、先物感覚では微小ですが、
　　　　　　　　　バイナリーでは効き目あり10520以上の売りが＠54.4に。

14:49 10524.91円　10520以上の売りが＠58.8　買いが＠66.2

14:51 10526.05円　10520以上の売りが＠50.1、買いが＠59.8 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
14:55 10518.11円　10520以上の売りが＠43.3、買いが＠53.4
　　　　　　　　　
14:58 10519.15円　10520以上の売りが＠55.8、買いが＠64.8　　　　　　　　　
　　　　　　　　　バイナリーオプションの値は目まぐるしく変化するので
　　　　　　　　　メモをとった瞬間の値です。
　　　　　　　　　権利行使価格前後の動きなので、特にそうなんだと思いますが
　　　　　　　　　これは10520円以上で引けるを売買されている人にとっては
　　　　　　　　　気が気ではないでしょうね。
　　　　　　　　　ここからの参戦も考えましたが、勝算のない丁半ばくちなので
　　　　　　　　　思い止まりました。
　　　　　　　　　ちなみに14:55ごろには前後の権利行使価格、10470円以上、
　　　　　　　　　10570円以上で引けるは既に＠98売り＠100買いという感じで
　　　　　　　　　実質終わっていました。
　　　　　　　　　
14:59 10521.47円　10520以上で引けるのか？

15:00 10534.14円　ドーン！

口座開設申し込んだものの音沙汰のないＦＸオンライン。
キャンペーンもやっているようなので一応紹介。

＞キャンペーン期間中にオンラインで新規口座を開設し、FXの初回取引をされた方全員に5,000円（最小ロット数の制限なし）
＞さらに、CFDもしくはバイナリーオプションの初回取引をされた方全員に5,000円分のFXオンラインオリジナルQUOカードをプレゼントします。

個人的にはFXの初回取引というのが難。5000円の為に大怪我したら洒落になりませんので…、でもここもビギナーズラックでなんとかならないかな？(^_^;)

↓で紹介した、日本で唯一バイナリーオプションを取り扱っている、
こちら「ＦＸオンライン」ですがトップページのバナーには10分で口座開設！！と表記されていて、実際オンライン手続きのみで口座開設の申し込みができるのですが…。
10分あれば口座開設の申し込みができる「だけ」で、実際に口座が開設されるまでにはかなり日がかかるようです。

そんなわけで興味がある方は、デモ口座でシミュレーションして気に入ったら本口座の開設を申し込むよりも、早めに口座開設申し込みは済ませてしまう方がよいかもしれません。
個人的にはデモ口座で実時間でのシミュレーションは操作に慣れる以外にはあまりメリットはないと思っていますけどね。先物やオプション、株式取引でもシミュレーションと実戦では全然違いますし、バイナリーオプションのビギナーズラックをシミュレーションで使ってしまっては勿体無いですから(^_^;)ヾ(--;)ぉぃぉぃ

こちらトップページにて紹介しています「ＦＸオンライン」にて、バイナリーオプションという聞きなれない商品が取り扱われています。
これが結構、かなり興味深くて、早速口座開設の申し込みをしたので、紹介しておきます。

＞バイナリーオプション（Binary Option）とは、設定された価格を最終的な価格が、超えるかを予想するものになります。取引期限も当日のみとなっておりますので、比較的短期間での投資であり、レンジ相場時の投資手段にも有効です。取引最終期限までにポジションを清算することも可能です。
＞バイナリーオプションの価格は0から100の間でのみ変動します。
すなわち取引を開始した時点で最大利益額、最大損失額が確定するという分かりやすさもメリットとなります。

身近な日経平均株価が対象のバイナリーオプションの場合で考えると

例えば日経平均株価が10350円の時に引け10400円以上になると予想した場合、10400円以上に上昇を買い、この値段が0から100の間で変動しているわけですが、例えば買い値が30.0だったとすると1ロットの場合で3万円、＠30が3万円、日経225オプションと同じ感覚になります。
そして引けの日経平均株価が予想通り10400円以上の場合、100、すなわち10万円になって戻ってくる仕組みで7万円の利益。予想が外れた場合は買い値の3万円が損失。
同時点で10400円以下になるという予想も可能で（この時点でＩＮしています）売り値20.0だったとすると1ロットの場合で2万円、予想通り10400円以下で引ければ2万円の利益、逆に10400円以上で引けた場合は10万円にして返さなくてはならないので8万円の損失となります。
実際には同じ価格の買い値と売り値が30.0と20.0のように10.0もの価格差があることはないと思いますが、この部分が親の取り分という事で手数料等はかからないようです。

バイナリーオプションが面白そうと思ったのは、まずポジションが
（日経平均株価が10350円の時点とする）
�@10400円以上で利益（10400を買い）………………………………………上がると予想
�A10300円未満で利益（10300を売り）………………………………………下がると予想
�B10300円以上〜10400円未満で利益（10300を買い＋10400を売り）……小動きと予想
�C10300円未満か10400円以上で利益（10300を売り＋10400を買い）……上下どちらかに動く予想
※上下50円というよりは上下に○円ごとに設定があり遠くなれば安い（日経オプションと同じ）

この基本の4パターン、どれにでも対応可能というところです。
場中、動けー、だけではなく、動くなーの、オプションのバタフライの売りのようなポジション�Bも損失限定で可能。

まだ口座開設の申し込みを済ませた段階で、実際にどんな感じになるのかはやってみないとわかりませんが、バイナリーオプション用の戦略を構築中です。

↓日経225先物ラージ　デイトレ優待キャンペーンに続いて
＞日経225mini　デイトレ優待キャンペーン

も2009年9月10日後場大引けまで、実施中。
キャンペーン期間中は、
＞日経225miniをデイトレードした場合、決済時の手数料が無料になります。
＞通常ですと片道105円/枚の手数料が、実質片道52.5円/枚と業界最安水準の手数料を実現しています。

＞日経225先物ラージ　デイトレ優待キャンペーン

■期　　間：2009年6月11日夕場〜2009年9月10日後場大引け

■対象商品：日経225先物ラージ（miniは対象外）

■割引内容：日経225先物ラージについて、新規建てした日と同一取引日に決済を行った際は、決済時の手数料を無料。（同一取引日とは夕場から翌後場引け）

○キャンペーン期間
2009年6月1日〜2009年6月30日

○キャンペーン対象者
期間中に「夜間先物取引」で1枚以上売買したお客様(SQ決済含む)

○キャンペーン内容
期間中の日経225先物取引(ラージ、ミニ)における日中およびイブニングセッションの全取引にかかる手数料の一部をキャッシュバックします。
キャッシュバック金額、ラージ1枚210円、ミニ1枚63円

※夜間先物取引とは、CME®に上場されている日経225先物(円建)のことで、日本時間の夜20:00から翌5:15(冬時間6:15)まで、夜間の時間帯に取引することができます。

■キャンペーン対象期間
2009年6月1日〜2009年7月31日取引時間終了まで

■キャンペーン対象者
・条件１：マーケットスピードを利用
・条件２：6月、7月のいずれの月にも月間10回以上取引し、約定なさったお客様

■キャンペーン対象商品
1.国内株式（現物・信用） 2.楽天FX（外国為替証拠金取引）3.先物・オプション取引 4.米国株式 5.カバードワラント

■当選者数および当選ポイント数
抽選で、合計11100名様に楽天証券ポイント（もしくは楽天スーパーポイント）をプレゼント。
・10000ポイント　　100名様
・1000ポイント　　1000名様
・100ポイント　　10000名様

楽天証券のＭＳがメインの方は、条件（約定10回以上/月）はそれほど厳しくないと思うので、キャンペーンへのエントリーをお忘れなく。

こちらのトップページで紹介していますが、オリックス証券の新規口座開設キャンペーンです。

またオリックス証券でもＣＦＤ取引がスタートしたようです。
＞ＣＦＤとは Contract for Difference の略で、世界各国の株式、商品、債券、株価指数などの原資産の値動きを反映する金融派生商品で、FX（外国為替保証金取引）等と同様、原資産を保有することなく、差金決済で取引するものです。オリックスＣＦＤは5種類約110銘柄の取引が可能です。

既にオリックス証券総合口座を開設されている方は、オリックスオンライン(インターネット)からオリックスＣＦＤ口座の開設手続きを行えます。

こちらのひまわり証券でアクティブ口座が開始されます。

＞2008年12月15日より、日経225先物・日経225miniの日中取引（前場・後場）における証拠金を従来の約半額に引き下げる「アクティブ口座」を開始いたします。日中取引の発注時に必要な証拠金を通常SPAN証拠金×50%とし、建玉制限を拡大したことでアクティブに取引を繰り返すデイトレーダーにぴったりのサービスです。

デイトレードでオーバーナイトしないなら証拠金半額という、シンガポールの証券会社では10年以上前からあった形態ですが、ついに日本の証券会社でも採用されました。
今はSPAN証拠金がかなり、というかめちゃめちゃ高いのでオーバーナイトしないトレーダにとっては朗報ですが、日中取引（前場・後場）限定という事で夕場は駄目（SPAN証拠金×120%）というのが少し残念かな。

しかし今回の日本初のアクティブ口座もそうですが、オプションの取引手数料の最低手数料撤廃などひまわり証券はやってくれますね。相場関連の書籍を選んで、1冊貰える新規口座開設キャンペーンも継続されているようなので興味のある方は、こちらからチェックしてみて下さい。

こちらのトップページで紹介していますが、インヴァスト証券のキャンペーンでしょうか？

＞口座開設期間2008年11月4日〜2008年12月31日、2009年1月30日までにご入金のうえ1回以上のお取引。
＞初回入金額10万円以上50万円未満で5000円分、50万円以上500万円未満 7000円分、500万円以上15000円分のギフトカードをプレゼント。

↓866に残っていますが10月末までのキャンペーンでは、10万円以上の入金で3000円分、入金額に応じて最高1万円分のギフトカードをプレゼント、でしたので、パワーアップしていますね♪
日経先物ミニ1枚の取引手数料が片道42円なので、リスクを取らずに取引するなら両建てで寄り成り、引け成りすれば手数料168円だけで条件クリア、という手もありそうです(^_^;)