★証券会社リンクです。証券各社の手数料などの比較情報もあります。

□ カブドットコム証券

カブドットコム証券の発注システムは、注文形態が大変豊富（逆指値、±指値、W指値、Uターン注文、リレー注文など）で自動売買を行うには最適です。TOPIX先物、日経先物ミニの取り扱いも開始されました。

□ 松井証券

日経先物の取引手数料は日計りでも返済手数料有料ですが片道1枚525円（ミニは105円）、オプションは、0.21％（最低210円）と業界最低水準に！また株式の新ボックスレートも10万円まで無料、30万円まで315円、50万円まで525円、100万円まで1050円（以後100万円増毎に1050円）と使い勝手がよくなりました。

株式売買代金ｎ円まで売買手数料無料制度のある証券会社：
約定代金10万円まで無料
・ 松井証券

新規口座開設から一定期間のみ売買手数料無料制度のある証券会社
約定代金20万円まで無料
・ 楽天証券 （新規口座開設から3ヶ月間）
約定代金30万円まで無料
・ 岩井証券 （新規口座開設から3ヶ月間

約定代金無制限で無料
・ 丸三証券（新規口座開設から2ヶ月間）

下記情報は、証券会社情報掲示板等を通じて情報を持ち寄って頂いたものを比較しやすいように一覧にまとめたものであり、最新の情報は各証券会社のＨＰ等でご確認願います。
各証券会社をご利用されている方、証券会社関係者の方、内容に誤りや取引手数料等に改定がありました際には、是非、掲示板や管理人宛てメールにてご一報下さい。

○証券各社の手数料比較

一口注文扱いとは、同一銘柄の複数約定が合算されて計算される事(但し同一約定日、同一売買区分に限る)
ワンショット手数料では約定が複数日にまたがった内出来となっても一つの注文として手数料が計算される。

証拠金はプライススキャンレンジに対する％。SPANが60万円で証拠金率110％の場合は66万円。
（現在のSPANは60万円です）
SPANが30万円で最低50万円の時、SPAN×110％の場合は1枚で50万円必要ですが2枚の時は66万円。
代用証券は証拠金の何％かを株式等で代用可能な場合は○表示。

★日経２２５ｍｉｎｉ先物取引が2006年7月18日より開始されました。

日経２２５ｍｉｎｉとは
１．取引単位は日経平均株価（日経225）の100倍
日経平均株価（日経225）を100倍した金額が最低取引単位（1枚）です。大阪証券取引所に1988年9月から取引されている日経225先物取引の最低取引単位は日経平均株価（日経225）の1000倍。日経225miniは最低取引単位をその10分の１に小口化しました。
２．呼値の単位（値段の刻み）
日経225miniの呼値の単位は5円。つまり，16255円など5円刻みの値段で注文でき，5円刻みで相場が変動します。（呼値の変動による損益は日経先物の10000円に対して500円となります）
３．証拠金も10分の１の額
大阪証券取引所が設定する「証拠金」は日経225先物取引の10分の1の額になります。このため，より少額の資金で日経平均株価（日経225）を対象とする先物取引ができます。

証拠金は日経225先物ラージの10分の1。
代用証券は証拠金の何％かを株式等で代用可能な場合は○表示。

証拠金はプライススキャンレンジに対する％。SPANが30万円で証拠金率140％の場合は42万円。
（7現在のSPANは530000円です）
SPAN120％で最低50万円の時、SPANが30万円の場合は1枚で50万円必要ですが2枚の時は84万円。
代用証券は証拠金の何％かを株式等で代用可能な場合は○表示。